Monkeyのダラダラ日記

ダラダラとやってみます

あの人は今…

2020-09-12 | 日記

まぁ、10年ぶりに書き始めてみるにあたり、テーマもそんな感じにしてみました。最近大量に購入した本のうちの一冊なんですが、リチャード・クーさんの本です。ご存じとは思いますが、クーさんといえば麻生太郎さんが総理をやっていた時の経済政策ブレーンですね。私自身は、麻生総理といえば、非常に立派な財政経済政策を以て国政に臨んだ方だと評価しているのですが、2014年位から、とんでもないポンコツ政治家になってしまったなぁ、という負の評価もしているわけです。では、では、クーさんは現在の状況をどう見ているのかな?と思い、検索してみた結果、2019年出版の本を発見し、購入してみたわけですよ。




さはさりながら、たったそれだけの理由で3000円の書籍を購入するインセンティブになるのか?というとそうでもないのですよw。”ポストグローバリズムの処方箋”これが引き金でしたかね。まぁ、この20年位ですかね…、「国際化」をグローバルと呼ぶことに非常に抵抗感があって、「インターナショナル」だろと…。世界を一つのルールにするのではなく、お互いの文化や歴史を尊重するような…。まぁ、そういう意味で、グローバリズムに「?」という部分が私の心を動かしたのでしょうね。

読み込むのは大変な感じですけど、結果のレビューも頑張ってみます。できるかな?。


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