Monkeyのダラダラ日記

初日に注目した選手の結果は？（01/26）

森永淳：10位　予選通過（12R4号艇）
三井所尊春：2位　予選通過（12R1号艇）
中村亮太：帰郷　事故による帰郷のため初日のみ
石野貴之：8位　予選通過（12R3号艇）
福島勇樹：31位　予選通過ならず

しかも、注目選手が明日の12Rにそろって出場。
明日は、仕事なので買わないとは思うが、とりあえず予想。
1=3-全
1=4-全
1=3=4　Box
18点買いはチトおおいきもするが…。

追記1：予選終了（01/27）-結果01
1-3-2-4-6-5
3連勝単式　1-3-2　6番人気　1,380円
買ってれば、あたってたけど、もうけなしだな。たぶん。

追記2：優勝確定（01/29）-結果02
5-4-2-6-3-1
石野貴之選手、優勝おめでとうございます。
結果はハズレ。配当金24,550-なんて一生のうち取れるかどうか？
なので、まぁ悔いてもしょうがなし。次の女子王座でがんばるか…。

今日から予選初日が始まっていたんだ。不覚。改めて昨日の前検チェックをしてもしょうがないか…。個人的には、森永淳・三井所尊春・中村亮太の地元+準地元勢にがんばってほしいところだが、石野貴之（大阪）、福島勇樹（茨城）あたりも優勝候補としては外せないところか？予選1日目終了後の結果は。中村亮太、残念！
森永淳：17位
三井所尊春：2位
中村亮太：帰郷
石野貴之：27位
福島勇樹：17位
インの強い大村水面だが、新鋭王座だけに、豪快なレースを期待する。

OhmyNewsに掲載された記事。
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000004766

この記事に違和感を抱いたのは私だけでしょうか？
>数々の健康ブームを作り出してきた看板番組であったが、ひとつの不祥事による信用失墜は大きい。
>健康番組全体への不信感はあっという間に浸透してしまいそうな気がする。

このような記事を書いている記者こそ、マスコミの一情報のみを頼りにしているのではないだろうか？と思わざるを得ません。少し調べれば（取材の必要は無い）、一つの不祥事とはいえないはずです。
一例は、2004年5月30日放送の「にがりダイエット」について、（独）国立健康・栄養研究所は「誤解されている健康情報の事例」として「にがりのダイエット効果」について情報を開示しました。このことは新聞等でも取り上げられたのでご存知の方も多いはずです。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail170.html
以下引用
「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」「糖質代謝を促進する」「エネルギー代謝を促進する」といったメカニズムから、ダイエット効果を論証するような情報がありますが、いずれについても確実な根拠・文献等はありません。また、マグネシウムは、医薬品では下剤として使用されており、食品であっても多量に摂取すると下痢になる可能性があります。
中略。
にがりやマグネシウムを過剰摂取することは、エネルギー源となる糖質や脂質だけでなくビタミンやミネラル等の吸収も阻害されます。そのような状況は私たちの体にとって好ましいことではありません。下剤としてにがりを利用し、その摂取量を間違えて重大な健康被害が出た事例もあります。

あまりの危険度（有害度）に対して、科学者集団が警告を促したと言うことです。「にがりダイエット」については「あるある」だけに責任があるとは言い切れませんが、この危険なダイエット法を広めた（当時）責任は大きいと思います。今時、やっている人はいないと思いますが…。
この記者のように、今回のことで「健康番組全体」に対して不信感を抱いた人が多いのならば結果オーライではないでしょうか（特に危険な内容ではないですし）。「納豆が無いのでサプリメントで補給しよう」という危険行為を行った人がいなかったことを祈ります。

取り敢えず、世間の人たちが書いているので便乗して書いてみました。

実は、01/07放送分については見ていないのでここで書くこと事態が間違えているのかもしれませんが、昨年放送の07/30「納豆で若返り」や10/22「ミカン・リンゴで痩せる」での反響とは大きく違っていたので、新年第一弾として相当の「煽り」内容であったのだろうと想像はしていましたが。過去において、トンデモ内容を発信し続けていた番組なので今回の不祥事については、特段の驚きはありませんでしたがw。
何しろ驚いたのは、この番組に過剰反応した視聴者の一部（であることを祈る）に対してです。これまでの放送内容を見ていて疑問を感じたことは無いのだろうか？と、でも、ここに書いても意味が無いんですよね。ネット社会だとかWeb2.0だとかいろいろな事を言ってみても、結局のところTVというメディア以上にはなっていないわけで。

今回の捏造発覚については「無難なところで炎上したな」というのが、私の率直な感想です。放送内容に虚偽があろうと一部の病気の疾患者をのぞき、生命の危険に至る内容ではないですし（ナタデココとフィリピンの関係と同様の状況は想像できなくも無いですが）。
「殺人ダイエット」（ニガリ＝下剤）やインチキ商売の温床とも言うべき「マイナスイオン」や「セルライト」あたりで暴露されたほうが世の中のためだったのではないかと思ったりします。

教育の場に「水からの伝言」や「七田式幼児教育」などの疑似科学持ち込まれてしまう。TVでは「血液型性格診断」・「○○占い」や「インチキ健康情報」が横行する。「困ったことだ」ということは簡単なのですが、「果たして自分に何が出来るのだろうか」と考えてしまいます。

納豆は買わないと言っている人や、番組に抗議した人（内容による）は、いったい何を考えていることやら…。

わが社の決算は一月末日である。はっきり言って年末年始の段階では、今年度決算と来年度予算についてはまったくメドがついていなかった。しかし、ここ２週間で様々な事象が好転し（去年からの努力の成果であると思いたい）、今年度予算は100％達成には至らなかったものの、来期においてカバー出来るであろう概ねの見通しが立った。この月末には、僅かではあろうが賞与（ボーナス）もなんとか支給される。このように厳しい年越しは、入社以来始めてのことである。今年以降、このような苦しい思い（特に精神的に）をしないためにも、今一度、心を引き締め仕事に取り組んでいきたいと思う。

二月一日、わが社の新年度初日には、心から「あけましておめでとう」と言えるような気がする。

昨日は、平和島競艇場・東京ダービー優勝戦を観賞（勝負）してきました。取り敢えず、新年の運試しとしては「可も無く、不可も無く」という感じでしょうか。
３連勝単式は、出来れば1-3-2ではなく、1-3-4or3-1-4になってほしかった。

濱野谷憲吾選手、優勝おめでとうございます。

偏差値って何だろ？良くわかっていない人が、多いと思う。（自分もその一人である）
業務上データ分析をすることは意外と多い。必要に応じて標準偏差を用いるし、偏差値化することもある。
A.傾向を調べる事
B.特徴を調べること
C.散らばりを調べること
D.仮説が正しいかを調べること
分析については、以上4点がメインだと思う。
1つの手法が、正規（ガウス)分布による標準偏差であろうし、データ数の少ないときに利用する「スチューデント関数」あたりであろう。

全体の中で、自分の場が、どの位置か？ってそれだけだよ。

しかし、全員の優劣が決しなかった時（全員満点）では皆さん偏差値50なんですが…。

国語もいいけど、数学もね。

もう少し語るのは、別の機会に…。

と言うか、まともな統計学のページでOK？

変身中のティム子さんに代わって、
この子が挨拶をしてくれました。

今日生まれたばかりで名前はまだありません。
誰か、名付け親になってください。

機嫌がよいと再登場してくれるかもしれません。